トランプ米大統領は13日夜にSNS(交流サイト)上で、イランに対する海上封鎖の再開と、ホルムズ海峡を通航する船舶から安全確保の対価として貨物の20%に相当する額の徴収を宣言した。タンカー市場関係者は「VLCC(大型原油タンカー)1隻当たり3000万ド ...
NIPPON EXPRESSホールディングスは7日、グループ会社のNXワンビシアーカイブズが、関東地区保管センターで「再生医療等製品製造業(包装・表示・保管)」の許可を取得したと発表した。これにより、再生医療等製品と同製品の中間体などの取り扱いが可能となり、同社は「細胞・検体保管サービス」のさらなる拡大を目指す。近年、再生医療分野の研究開発が進み、承認品目も年々増加。これに伴い、安全で高度… 残り ...
■NACKS64型バルカー「MARILYDIA」 川崎重工業は9日、中国遠洋海運集団(COSCOシッピング)と共同運営する南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS、中国・南通市)で、6万4000重量トン型(64型)バルカー「MARILYDIA」(川重第8107番船/NACKS第500番船、写真)を引き渡したと発表した。〈主要目〉全長199・9メートル▽幅32・24メートル▽深さ19・4メ… 残り:16 ...
ベルギーのアントワープ・ブルージュ港湾公社は7日、フランダース政府がアントワープ港のコンテナ処理能力を年間700万TEU拡大する「左岸コンテナクラスター(CCL)」のプロジェクト決定案を承認したと発表した。既存のドイルガンクドックに隣接してコンテナ船向けの第2潮汐ドックを整備する計画で、増加するコンテナ需要への対応を図る。CCLは、フランダース政府や港湾公社、左岸開発公社が共同で進める「ア… 残り ...
古野電気が10日発表した2026年3―5月期連結決算は、経常利益が前年同期比62%増の63億円だった。舶用事業では、商船市場での代替燃料船需要による造船会社の高い手持ち工事量を受け、特に中国での新造船向け販売が増加。既存船のリプレース(代替建造)需要や保守サービス需要も好調に推移し、機器販売・保守サービスの売り上げも伸びた。売上高は22%増の381億円で、このうち舶用事業は18%増の325… 残り ...
仏海運大手CMA CGMは10日、2万4212TEU型LNG燃料コンテナ船「CMA CGM NOTRE DAME」が、蘭ロッテルダム港で同船として初めてバイオLNG(液化バイオメタン)の燃料補給を実施したと発表した。補給量は1万1125立方メートルで、同社船向けとして過去最大。世界でも最大級のバイオLNG燃料補給となった。バイオLNGは、農業廃棄物や有機廃棄物由来のバイオメタンを原料に欧州… 残り ...
総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団の3者は国民の祝日「海の日」を迎えるに当たり、20日に東京国際クルーズターミナル(東京都江東区)で「海の日記念行事 2026」を開催する。国土交通省海事局が13日発表した。同イベント開催に当たり、特設サイト(URL=https://c2sea.go.jp/uminohi2026/)も設けた。当日は開会式のほか、海洋立国推進功労者への表彰式や海事関… 残り:14 ...
航空貨物の爆発物検査を担う認定事業者(RA)によるエックス線検査装置の導入が進んでいる。航空貨物運送協会(JAFA)によると、2026年内に設置完了を見込む施設のうち、6月末時点で約8割の施設で導入が完了した。3月末時点の約6割から2割上昇し、新制度への対応が進んでいる。JAFAが航空局の調査結果を基に明らかにした。1月に新たな航空貨物保安制度が始まって以降、RA各社はエックス線検査装置の… 残り ...
鈴与(静岡市、鈴木健一郎社長)は、旧作業服をアップサイクル(創造的再利用)する取り組みを実施した。昨年のリニューアルで役割を終えた旧作業服約280着を活用し、2500枚のコースターを製作。環境配慮と企業文化の継承を両立する取り組みとして社内外に発信する。鈴与は昨年5月、約半世紀ぶりに作業服を全面リニューアルした。サーキュラーエコノミー(循環型経済)への転換が進む中、旧作業服を資源として再活… 残り ...
米project44(プロジェクト44)は13日、中国での越境物流データ取り扱いの認可が2029年まで延長されたと発表した。これにより同社は中国国境を越える物流データを適法かつリアルタイムに提供できる、世界初で唯一のサプライチェーンAI(人工知能)企業として引き続きサービスを提供する。同社は、中国での越境データ活用を推進する自由貿易区「臨港新片区」を通じて事業を展開している。同地区はエンド… 残り ...
国土交通省東京航空局、大阪航空局のまとめを基に本紙が集計した2026年5月の国内空港の取り扱い実績(積み込み、取り降ろしの計)は、国際貨物が前年同月比8%増の32万7073トン、国内貨物は5%減の8万9855トンで、合計が5%増の41万6929トンだった。旅客数(乗降計)は国際が0・1%増の943万1578人、国内が4%増の1915万4232人で、合計が2%増の2858万5810人。貨物実… 残り ...
熊本県大津町にある次世代海上コンテナ輸送研究所(AOCTEL)は2019年9月、オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)ジャパンと構造計画研究所の事業組合として設立された。AOCTELは、世界計7カ所あるONEのプランニングセンター(SPO)の一つとして、主に日本に寄港するONE運航船の積み付けプランニング業務を担っている。ONEにとって同社運航船の積み付けプランを作成する重要な機能を担うほ… ...
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