まさと君は、乳幼児健診等で指摘されることはなかったものの、幼少期からコミュニケーションの苦手さやこだわりがありました。幼稚園では他の子と仲良くするのが難しかったり、登園を渋ったりしたこともありました。ご両親は育てづらさを感じて、幼稚園の先生に相談した ...
発達検査を受けても、ASD(自閉スペクトラム症)やADHDといった診断がつかない「グレーゾーン」の子どもは少なくない。だが、医師が最も注意を向けているのは、むしろこの“診断がつかない子どもたち”だという。問題が見えにくいからこそ支援の網からこぼれ落ち ...
「小学2年生の息子にASD(自閉スペクトラム症)の診断がおりました。乳幼児期から息子の口数の少なさや一人遊びの多さに違和感を覚えていました。ようやくASDという診断がおりて、納得感やほっとした気持ちもあります。ただ、この診断がおりたものの、 ...
安田章大が「作品のメッセージを届けたい」と初めて企画から参加し、のんとW主演を務め、小林聖太郎監督(『かぞくのひけつ』/06)がメガホンをとった『平行と垂直』が、8月28日(金)より公開される。このたび、自閉スペクトラム症(ASD)のある兄・大貴(安 ...
日本と英国のASDにおけるコミュニケーション解釈の文化差 欧米の研究成果は日本にも適用できるのか? 発表のポイント 日本と英国の自閉スペクトラム症(ASD)者および非自閉スペクトラム症(非ASD)の人々が、互いにコミュニケーションをどのように解釈 ...
『貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」』(幻冬舎新書)『ネット右翼になった父』(講談社現代新書)など、実体験ベースに問題提起を続け支持を集める文筆家の鈴木大介さんによる新連載! 生まれてこのかた「推し」の対象がいたことがないという鈴木さん。「推し活」ブームのいま、あえて「推せない者のしんどさ」を言語化します。前回「『流行りに乗れない』と進学・就職も詰んでいた日本社会? 『推し無き者』がしん ...
2分間の動画観察からASDリスク児の早期発見へ 一筆書き動画への選好による早期スクリーニング 発表のポイント ASDの診断基準の1つである「限定された反復的な行動様式」に相当する「こだわり」や「常同行動」が、日常生活の場面の中に留まらず、動きの ...
「ASDの人って、なんとなく雰囲気で分かる気がする」。インターネット上では、そんな声を見かけることが ...
東海大学の研究者らが、自閉スペクトラム症(ASD)の発症の仕組みを解明した論文が3月末、科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。ASDの治療に道を開く可能性が期待される。(石黒穣) ASDは「社会的コミュニケーションの ...
私たちの身の回りには、自閉スペクトラム症(ASD)の特性を持つ人が少なくありません。 統計的にも、ASDは世界人口の数%にみられると報告されています。 けれども、なぜASDのような傾向は、これほど多くの人に広がっているのでしょうか。 進化の過程で ...
自閉スペクトラム症者が「不気味の谷」をどのように感じるのかは不明だった 東京大学は1月15日、ヒトの顔に近いロボットに対して、定型発達(TD)者では生じる「不気味の谷」が、自閉スペクトラム症(ASD)者では、はっきりとは現れにくいことを明らか ...
発達特性ごとに見られやすい認知の偏りと支援の視点 発達が気になる子どもたちの行動は、発達特性ごとに異なる認知の偏りとして表れやすい傾向があります。これは「できない」「困った行動」ではなく、情報の受け取り方や処理の仕方の違いによるものです。