フランス東部エビアンで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)は17日、閉幕した。開幕直前に米国とイランが戦闘終結で合意したことを受け、関係が悪化していた欧州と米国の間に協調に向けた機運が生まれた。例年発表される包括的な首脳宣言のとりまとめは昨年のサミットと同様に見送られたが、イランやウクライ ...
【エビアン(仏東部)=北松円香、学頭貴子】フランス東部エビアンで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は17日、3日間の日程を終えて閉幕した。米国とイランの戦闘終結合意を受け、ホルムズ海峡の航行再開など中東安定に向けた協力で一致した。エネルギー危機のもと、G7は対立よりも「結束」を演出することを選んだ。2025年6月のG7カナナスキスサミットに続き、包括的な首脳宣言は2年連続で見送った。一 ...
【パリ時事】先進7カ国首脳会議(G7サミット)がフランス東部の保養地エビアンで15日に開幕する。トランプ米大統領、高市早苗首相らが出席。世界経済に悪影響を与えているイラン情勢などについて、17日まで3日間の日程で討議し、対応策を探る。結束の揺らぐ米国と欧州が歩み寄り、一致点を見いだせるかが問われる。
【エビアン(仏東部)=甲原潤之介、北松円香】主要7カ国首脳会議(G7サミット)が15日、フランス東部エビアンで開幕する。米国の2月のイラン攻撃以降、G7首脳が対面するのは初めて。トランプ大統領は攻撃を支持しない欧州勢に不満を示してきた。火種を抱えた会議になる。米政府高官によると、トランプ氏はイランとの戦闘終結合意に向けた動きを踏まえ、終結後の計画についてG7サミットで議論しようとしている。ホル ...
【エビアン(フランス)時事】フランス東部の保養地エビアンで15日夜(日本時間16日未明)、先進7カ国首脳会議(G7サミット)が3日間の日程で開幕した。米国とイランが戦闘を終結する覚書に署名したのを受け、首脳らは原油輸送の要衝ホルムズ海峡の航行安全確保での連携を模索。世界的な物価高の解消に向け、G7の指導力が試される局面となっている。
フランス東部エビアンで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)が3日間の日程を終えて閉幕した。トランプ大統領の米国と他のメンバー国との立場の違いから「G6+1」とやゆされるようになった国際協調の舞台を、国際政治に詳しい東京大の佐橋亮教授は ...
主要7カ国首脳会議(G7サミット)が15~17日、フランス東部エビアンで開かれる。米国とイスラエルによるイラン攻撃などで関係が悪化した米国と欧州が、戦闘終結後のホルムズ海峡の自由な航行や、ウクライナ支援などに向けて協力の糸口を見いだせるかが ...