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日本人にとって「世界史」とは何だったのか……知られざる歴史教育の「大転換」!
明治初期、「アダムとイブ」はどう記述されたか。欧米の「人種主義」にいかに対峙したか。帝国主義化は東洋史の記述をいかに変えたか。なぜ戦後に西洋史の普遍性を強調したのか。
でも、とかく歴史はややこしい。 歴史学者 の桜井英治さんに尋ねた。 歴史はめぐるのか、それとも一直線なのか――。 「変化」を説明する二つの歴史観 歴史学には探偵の 金田一 耕助に似たところがあります。 謎解きは見事でも、事件を未然には防げない。
国旗損壊処罰法案に反対する歴史学者・教育者らが11日、「国旗損壊罪」創設の問題点と危険性を報告するオンラインシンポジウムを開きました。報告者が国旗への敬意の強制は思想・良心の自由を侵害するもので、戦前には戦争動員や植民地支配の象徴として用いられてきた歴史を踏まえれば看過できない ...
今年の春、東京大学史料編纂所を定年退職した歴史研究者・本郷和人さんが、“第二の人生”を語りました。◆◆◆YouTuberになる!私は何年も前から定年後のことを考えて、あれをやろう、これもやろうと、いろい… ...
株式会社筑摩書房が2024年9月9日に刊行した松沢裕作『歴史学はこう考える』(ちくま新書)が、2月10日発表の「新書大賞2025」(主催・中央公論新社)の第3位に選ばれた。また本書は東大年間新書ランキングでも第1位を獲得するなど、話題を呼んでいる。
「ひらく」という言葉が好きだ。閉じていた扉を開き、知を 啓 ( ひら ) き、新たな世界が 拓 ( ひら ) かれていく。この秋、歴史学をひらく本が二人の日本近代史研究者によって著された。 二冊がほぼ同時に現れたのは偶然ではない。昨今、広く愛さ ...
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「軍師」に憧れる若者たちが変わり始めた…! 歴史学者・呉座勇一 ...
日本人が「軍師」と呼ぶ存在に憧れる理由は、彼らが主君を支えるナンバー2としての役割を果たしてきたから。しかし、実際には多くの「軍師」は単なるスタッフであり、後世の物語によって美化されてきた。歴史を通じたこうした幻想は、私たちの価値観や生き方にも影響を ...
こんにちは、ニコライです。今回は【歴史学の歴史】第2回目です。 前回の記事はこちらから 前回紹介した通り、「歴史を記録する」という行為は、人類で最初に文明が興った古代オリエントにおいて始まりました。しかし、それらは行財政管理上の必要性 ...
「大学で歴史を学ぶ学生の多くは、歴史は好きだが『歴史学』は好きではないということを私たちはもっと直視しなければならない」。そんな考えから「笑えて考えさせられる歴史学論文」を掲載する学術雑誌「HistoriaIocularis」(「いお倉」)が生まれた。
江戸の医療や幕末政治についての本や論文※1を書いた私にとって、丸山淳一氏著『今につながる日本史完全版4』(電子書籍、以下「本書」)の中では、新型コロナ感染症流行に関する3話と平岡円四郎暗殺の話が大変興味深かった。 私自身もかつては ...
2026年度前期(S1S2)に、東京大学教育学部で「教育の歴史社会学」という授業を担当します。 先日(命からがら)シラバス入力を終えました。本授業を担当するのはこの一回限りなので、記念に記録しておきたいと思います。 各回の授業構成については ...
「目から鱗(うろこ)」の視点で日本史を描き直す『中国化する日本日中「文明の衝突」一千年史』(2011年)で、気鋭の歴史学者と呼ばれた與那覇(よなは)潤さん(42)。重度のうつを体験した後、歴史学者を廃業すると宣言しました。どんな思いが?
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