憲法改正の手続きなどを定めた国民投票法改正案が今国会で成立する見通しとなるなど、改憲論議は今回大幅に加速した。国民投票は今後どうあるべきか。法改正の課題や民主主義への影響について、識者に聞いた。 SNS時代の公平性は確保できるのか ...
衆院憲法審査会は14日の幹事懇談会で、16日に審査会を開いて今国会の議論を振り返る総括的な討議を行うことを決めた。今国会は17日に会期末を迎える。自民党と日本維新の会は連立政権合意に基づき、憲法改正に向け「条文起草委員会」の設置を目指しているが、中道 ...
改憲による「合区」解消を掲げる自民の新藤義孝氏は、都道府県を選挙区の単位とする参院の選挙制度を前提に「社会的、経済的一体性を持つ地域から代表が選ばれるのが望ましい」と主張。都市部と地方の有権者の投票価値の平等のみを基準とする現行の参院選挙制度の在り方を問題視し「人口減少が進む地域ほど選挙区(の面積)が広がり、地域の民意や実情を把握しきれない議員を選ぶおそれがある」と指摘した。憲法上に「地域の民意を ...
衆院憲法審査会は9日、参院選で隣接県を一つにする「合区」の解消と地方自治体の在り方を議題に討議した。憲法改正による「合区」解消は、自民党が平成30年にまとめた改憲4項目の一つで、参院側の関心も高いテーマだ。ただ、自民と日本維新の会の間で考えに隔たりも ...
政府が提出した皇室典範改定案に対し、各党から反対や異論の声が相次ぎ、終盤国会の焦点となっています。改定案の問題点と日本共産党がどのような立場で臨んでいるかを小池晃書記局長に聞きました。
憲法改正の手続きを定める国民投票法の改正案が、衆院で審議入りした。国民投票運動を巡っては、インターネット広告や運動資金の規制が「宿題」とされてきたが、改正案には盛り込まれていない。高市早苗首相の陣営による中傷動画疑惑も浮上するなか、資金力や情報操作に ...
日本共産党の小池晃書記局長は6日の参院決算委員会で、男系男子による皇位継承を“不動の原則”とする皇室典範改定案は憲法の精神にも国民の総意にも反すると厳しく批判し、撤回を求めました。
衆院憲法審査会は18日、戦争放棄を定めた憲法9条に関する集中討議を行った。9条に特化した議論は今国会で初めて。自民党は衆院として意見集約を進めるため、9条改正に関する「論点整理」を行うことを提案。中道改革連合などは慎重な姿勢を示し、折り合わなかった。
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