ジョージアの「世界の記憶」には、ビザンティン写本、中世叙事詩、地理書、福音書写本など、多様な文化遺産が登録されています。 特に特徴的なのは、ジョージアがコーカサス地方におけるキリスト教文化と写本文化の中心地として発展し、ビザンツ世界 ...
物心がついた頃には、キリスト教に触れていた。就学前に通った先が、たまたまキリスト教系の保育を行っていたためだ。 朝はチャペルでお祈りから始まり、食事の前には讃美歌を歌った。もちろん季節の行事もいろいろあって、特にイースターや ...
北欧世界が外部との接触を深める中で、徐々にキリスト教が伝わり始めたのは中世初頭、おおむね10~12世紀のことです。 当時のヨーロッパでは、まだプロテスタント(16世紀の宗教改革で生まれたキリスト教の一派)は成立しておらず、キリスト教といえば ...
文化庁の審議会は7月25日、2018年の世界文化遺産への登録を目指して、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を推薦することを決定しました。 世界文化遺産特別委員会が「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群 ...
絵画、彫刻、建築、衣装、装飾、装身具などで彩られた、キリスト教・カトリック教会の視覚文化を一望する図鑑。 「宝石できらめく聖人の髑髏、街角の聖母像、祭りの山車など、芸術にとどまらないカトリックの視覚文化がここにはある」——金沢百枝 ...
日本ではキリスト教文化は肯定的なイメージで受け取られているが、信者数は総人口の1%にも満たない。その受容の歴史をたどりながら、日本人とキリスト教の関係を考える。 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 日本人の関心 ...
現代では、北欧神話を読み解く研究がさらに進展しています。たとえば、考古学・歴史学・文学研究を横断的に行う学者としては、イギリスの考古学者ニール・プライス(1959年~)が『The Viking Way』(2002年)などの著書で、ヴァイキング時代の宗教・呪術と ...
アメリカ・ヨーロッパ・中東・インドなど世界で活躍するビジネスパーソンには、現地の人々と正しくコミュニケーションするための「宗教の知識」が必要だ。しかし、日本人ビジネスパーソンが十分な宗教の知識を持っているとは言えず、自分では知ら ...
ナゴルノ・カラバフ地区に残る紛争の傷跡Photo:PIXTA 地政学が一大ブームだが、そのベースとして必要なのは「世界地図を読む力」、すなわち各国の文化や歴史背景、政治経済や社会情勢に関する深い地理的知識に他ならない。本連載では、話題の新刊書 ...
「永遠のベストセラー」といわれ、売上増加が続いているという注目の聖書。今回はその聖書について、ベーシックな質問にお答えする形で進めましょう。 Q.「聖書」はガイドブック? クリスチャンが少ない日本では存在感の薄い「聖書」ですが、カタカナ ...