中国主導で2023年10月に開業したジャカルタ―バンドンを結ぶインドネシア高速鉄道(Whoosh)と、2007年から日本の新幹線技術を中核に運行を続ける台湾高速鉄道(THSR、通称・台湾新幹線)は、対照的な軌跡をたどっている。その決定的な違いは日中の根本的な思想の違いにあるという――。
【7月2日 CGTN Japanese】中国鉄道上海局集団有限公司によると、中国初の民間資本が筆頭株主の高速鉄道である杭台高速鉄道(中国東部の浙江省内で杭州市と台州市を結ぶ高速鉄道)の輸送旅客数が6月27日で累計1億人を超えました。
「インドネシアの高速鉄道はうまくいっていないらしい」——中国の発展というナラティブの"穴"を探すように、日本ではこんな声が繰り返し聞かれます。しかし、その負債問題は本当に中国の失敗なのでしょうか。利用者数は右肩上がりで、ASEAN全体の対中感情はむし ...
インドネシア高速鉄道で中国に敗れた――。日本ではいまなお、そんな「敗北論」が語られる。だが、本当に問うべきなのは受注競争の勝敗ではない。東南アジアで日本が長年積み重ねてきたものは、なお大きな存在感を持っている。習近平が巨額を投じても容易には手にできな ...
かつて日本の強みだったさまざまな産業が、中国に追い抜いかれてる。なぜあっさりと逆転されたのか。拓殖大学の富坂聰教授は「根底にあるのは容赦なきトライ&エラーだ。日本は、彼らの失敗を笑っている場合ではない」という。『おそるべき「中国一強」時代』(小学館新書)の刊行を機に、ノンフィクションライターの山川徹さんが聞いた――。
中国メディアの参考消息は16日、「中国は高速鉄道の拡張で世界をリードし続ける」とする米トラベル・アンド・ツアー・ワールドの記事を紹介した。 記事はまず、「中国はこの分野における比類のない成長と技術革新により新たな世界基準を確立している ...
12 日on MSN
オーストラリア高速鉄道で「日本の新幹線」待望論が高まるワケ ...
オーストラリアで高速鉄道の建設計画が本格的に動き出したことに、日本では「新幹線の輸出」を期待する声が強い。というのもオーストラリアと日本は、安全保障上の協力を深めている。ちょうど今春、日本からの輸出が決まった海上自衛隊の最新鋭護衛艦とは?
中国の鉄道高速化は、当初は在来線の改良によって進み、2000年代半ばから高速新線の建設に移行して現在に至っている。その流れを見てみよう。 1980年代の中国の鉄道はまだ速度が低く、旅客列車は平均的に時速40km台で走る前提のダイヤが組まれていた。
中国国家鉄路集団によると、12月26日、西安-延安高速鉄道、杭州-衢州高速鉄道、滬渝蓉(上海-重慶-成都)沿江高速鉄道の武漢-宜昌区間が相次いで開通し、中国高速鉄道の営業距離は5万キロを突破しました。中国高速鉄道は、他国の高速鉄道の営業 ...
「幽霊駅」は利用者が極めて少ないことが理由だが、人口密集地であってもその実例がある。たとえば、山水画さながらの風景が楽しめることで日本でも知られる広西チワン族自治区桂林市の例を取り上げてみたい。 桂林には、旧市街近くに長い歴史のある ...
【大連=藤村広平】中国国有鉄道会社の中国国家鉄路集団は、時速400キロメートルで営業走行する鉄道車両を開発したと発表した。従来より空気抵抗の少ない構造を設計し、重量も減らした。営業車両として世界最速といい、早期の運行開始をめざす。
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